趣味が仕事になった話
今年から新しい客先に行ったんです。
営業さんから事前に、Visual C++の案件だから、っていう話をされてたんです。
MFCとか使うよっていうことでした。
実際、客先に言ってみたらぜんぜん話と違うんです。
Javaの仕事でした。
しかもDoJaで、iアプリを作る仕事です。
家でもiアプリ作ってたので、なんつー偶然なんでしょう。
作ってるモノはぜんぜん違いますが、iアプリには違いないので、慣れてます。
しかも、仕様もプログラムもずいぶん簡単です。
これは楽勝っぽい雰囲気です。
ただ、作るプログラムの本数だけはやたら多いですね…
簡単だけどめんどくさいっていうやつです。
趣味でやってたiアプリプログラミングの知識が、仕事で活きてくるとは思いませんでした。
どこで何が活かされるかっていうのは、ほんとわからんもんですね。
なんでもやってみると、そのうち偶然に活かされるっていうこともあるのかもしれませんね。